COLLECT. Group Exhibition at MICHEKO Galery, 2016
 

 

 

Group Exhibition

COLLECT

Opening: 28 October 2016, 6 p.m. – 9 p.m.
Exhibition: 29 October – 22 December 2016

 
Group exhibition for applied arts made of ceramics, glass, metal, paper, stone and textiles from Japanese artists.

Ai Kijima
Kayoko Mizumoto
Ryo Sekino

 
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COLLECT
19
Oct
2016
0

COLLECT

この度の展示の特徴は、タイトルが示しますように、まさに収集したくなる作品、収集するに値する作品といえるでしょう。 例えば、不必要なものを全て取り去った、究極の美を表現した、関野亮によるガラス作品、独特な世界観と美意識を持つ水元かよこの九谷焼の壺、幾何学的な文様と色を複雑かつ完璧な技術でコラージュした木嶋愛のテキスタイル作品など、妥協のない手業を軽々と使いこなしているアーティスト作品をご覧いただけます。
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KIRI GA II  福井利佐の新作
26
Aug
2016
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KIRI GA II  福井利佐の新作

アジアの切り絵は、ヨーロッパでは知られていなかったが、中国ではすでに西暦450年頃から「剪紙(せんし、ジエン・ジー)」と呼ばれた切り絵文化があった。初めのうちは、絹や金箔などを切って髪飾りとしてつくられたようだが、時代が進み、紙を素材とした剪紙が庶民の文化の中でも広がるようになった。
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Carving the floating world
23
May
2016
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Carving the floating world

木版の世界最古の印刷物は、奈良時代に遡る。称徳天皇の命で作られたもので、奈良の法隆寺に収められている。四種類の延命や除災を願う経典を木版で印刷をしている。つまり、仏教の流布の目的で作られたことから、文字のみの印刷であり、絵画としての木版は江戸時代に初めて現れる。 京都において初めて挿絵としての木版画が誕生する。はじめは稚拙な技術での木版の挿絵だったが、出版文化が江戸(東京)に移ってからは、急速に木版技術が発展した。1600年後半には浮世絵師、菱川師宣の名を記した冊子の挿絵が評判となり、それ以降、独立した観賞用の木版画が作られるようになった。 版木には良質のサクラ材が使われ、また和紙もこの時代に急速に技術が高まったおかげで、木版画の全盛期を迎えることになる。 東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、安藤広重など、素晴らしい木版画が江戸時代に誕生した。
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