SHO TANAKA, Mr. D's right hand, 2016
 

 

 

Group Exhibition

Carving the Floating World

Contemporary Woodbock Prints by Takehiro NIKAI, Chika OSAKA, Sho TANAKA, Jun YOSHIDA and Katsutoshi YUASA.

Opening: 9 June 2016, 6 p.m. – 9 p.m.
Exhibition: 10 June – 23 July 2016

 
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Carving the floating world
23
May
2016
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Carving the floating world

木版の世界最古の印刷物は、奈良時代に遡る。称徳天皇の命で作られたもので、奈良の法隆寺に収められている。四種類の延命や除災を願う経典を木版で印刷をしている。つまり、仏教の流布の目的で作られたことから、文字のみの印刷であり、絵画としての木版は江戸時代に初めて現れる。 京都において初めて挿絵としての木版画が誕生する。はじめは稚拙な技術での木版の挿絵だったが、出版文化が江戸(東京)に移ってからは、急速に木版技術が発展した。1600年後半には浮世絵師、菱川師宣の名を記した冊子の挿絵が評判となり、それ以降、独立した観賞用の木版画が作られるようになった。 版木には良質のサクラ材が使われ、また和紙もこの時代に急速に技術が高まったおかげで、木版画の全盛期を迎えることになる。 東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎、安藤広重など、素晴らしい木版画が江戸時代に誕生した。
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Waiting for the New World. New Woodcut Art by Kenichi Yokono
15
Mar
2016
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Waiting for the New World. New Woodcut Art by Kenichi Yokono

2012年2月、ドイツで初めての行った横野健一の展示は大盛況に終わった。今回、再度彼の展示をすることができることを私たちは大変嬉しく思っている。 伝統工芸の街、金沢で暮らす横野健一の作品は、テクニックとしては伝統的な木版、板目木版の技法を用いている。彼の作品の面白さは、その木版の版木をそのまま作品としていること、赤と白に全てが塗り分けられていること(例外的に赤と黒の組み合わせも存在する。)そして、エキセントリックとも言えるモチーフである。
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Jewellery Box
27
Jan
2016
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Jewellery Box

しっかりと閉じたジュエリーの小箱を目の前にすると、何かしらわくわくするような好奇心が湧いてくる。さあ、小箱を開けようという段になると、否が応でもいったいどんな物が出てくるのだろうという期待にあふれた喜びを感じる。
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